~Age with grace~
年齢を重ねることで より美しく
around60の美肌免疫美容®セラピスト 大多和宏枝です。
10000人を超える女性の皆様の心に寄り添いながら、総合的な美容のアドバイスをさせていただいております。
美容部員時代、お客様に合ったメイクとスキンケアの美容アドバイスを8600人以上にさせて頂きました。
女性の美の根底は外観のみならず”マインド(内面)”にあると捉えた美肌免疫美容®のアドバイスは、受講者3000人を超え多くの方々からの喜びの声をいただいております。
過去の私は、メイクで女性は美しくなると思っていました。
更に年齢を重ねた今は、心の在り方“マインド”こそが身体や表情に影響を与えることを目の当たりにしています。
女性の人生は多様です。眉間のシワは苦しみや悲しみを、目尻のシワは喜びを表し、内面の悲しみは病を招くことすらあります。
アロマの香りでメンタルを整えるWellbeing method®は過去のトラウマを開放しマインドを軽やかに整えてくれます。
未来は自分で決めることが出来るのをご存じですか?
明るい未来の為に今を変えるのが私の使命です。
名前 | 大多和 宏枝 おおたわ ひろえ |
都道府県 | 静岡県在住 |
活動エリア | 静岡県内 |
連絡先 | |
bihada.tamakazura@ambc.site | |
Blog | きせきの美肌 奇跡の芳縁 |
大多和 宏枝 | |
https://twitter.com/i_venus_kiseki | |
その他SNS | http//instagram.com/makie.tamakazura |
保有資格 |
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ウェルビーイング・メソッド®を受けた方のご感想です
・怒りの感情に対するセッション結果:さわやかな気持ちになった。
・喜笑の感情に対するセッション結果:なんとなく落ち着いた気がする。
・思慮の感情に対するセッション結果:生後5か月の育児の真っ最中で寝不足気味だがクヨクヨ考えてはいられない。
・悲憂の感情に対するセッション結果:かわいいピンクが浮かんできた。
・恐驚の感情に対するセッション結果:子供のころのお菓子を買ってもらえて嬉しかったことを思い出した。
<セッション後の感想>
子供のころの思い出とともに優しい気持ちになった。さわやかな香りで気分がスッキリし、子育てに より前向きな気持ちが湧いてきた。
・怒りの感情に対するセッション結果:他人に対して責めたいような気持ちになると咳が出ていた。風邪をひいてずっとスッキリしない喉の痛み、イガイガが楽になって来た。
・喜笑の感情に対するセッション結果:気持ちが落ち着いた。首から頭にかけての覆いかぶさるような圧迫感が解消した。下から上に抜けて通る感じ。
・思慮の感情に対するセッション結果:耳のぼーっとした感じが楽になった。鼻の詰まりが取れ通り始めた。
・悲憂の感情に対するセッション結果:身近な人(両親)との別れを想像すると悲しみで心が閉じてしまいそうだったが、 黄金の日差しを浴びたような気がして心が明るくなった。
・恐驚の感情に対するセッション結果:喉がとても楽になった。イガイガがなくなった。
<セッション後の感想>
子供のころのお日様いっぱいのお家の庭。
元気な芝生を日曜日には父と一緒に手入れをした思い出。
美味しいお菓子を作ってくれた母の優しい思い出。
頑固な父の後ろにいる、子供の頃の穏やかな父を思い出した。
老いた父が変化についていけなくて頑固になり、言葉もきつくなったと気づく。
自分の親の価値観と自分の子供たちとの環境、価値観の違いの中で身構える自分が辛いのだと気づいた。
実家に通うことが心の重しになっていることに気づいて、返って喉のつかえがとれてスッキリした。
咳が止まってお腹が空いた。
◆K様 62歳女性(介護職)
・怒りの感情に対するセッション結果:職場での出来事のなかで、上手くいかないことを心の中で引きずっていたものをアロマの香りを吸うことで意識が動いて、あまり考えなくなった。頭がスッキリ。
・喜笑の感情に対するセッション結果:感情の大きな変化がなくなった。
・思慮の感情に対するセッション結果:30代の頃、病気や自分ではどうにもならないことで悩んでいたことを思い出した。60代になっていろいろな経験をして、あまり思い悩むことがなくなったことに気づいた。
・悲憂の感情に対するセッション結果:思い浮かばない。
・恐驚の感情に対するセッション結果:具体的に何が、ということではなく心のイメージが真っ黒から明るい色に変わった。
<セッション後の私の感想>
子供の頃自分は祖父といることが多く、楽しかった。
そんな環境の中で、母がずっと我慢して耐えていたのを思い出した。
高齢になった母と別居しながらも、近所なので母の用事も多くイラつくこともある。
でも、子供の頃じっと耐えていた母の姿を思い出し、時間の調整をしながら母と向き合っていこうと思う。
介護職なので、体力的、精神的にもっとストレスを感じていると思っていたが以外にそうでもなかった。
身内でないので客観的に捉えられているのかもしれない。
返って母、義妹など身近な家族のことの方が少しずつストレスになって積もっていることが分かった。
自分のことは自分で解決してきたが、自分以外の身近な家族のことは解決できないことが多くストレスになった
り別の人生の選択という道を選んで生きてきたことで、多少のことには動じなくなったと感じた。
良い意味で年齢を重ね経験を積んだことで、若いころのようにクヨクヨ考えなくなった自分に気づいた。
一人暮らしなので、いろいろ先回りして困らないようにと気を回すことが多いけれど、本来は大らかで大雑把な
性格だったことを思い出してスッキリした。
家族や仕事のことで悩んでいる同僚にもセッションを受けさせたい。