どんな規模の社会でも
家族でも国家でも国際関係でも
よりよい社会を築くための
鍵になるのは
思いやりの心を育てることだと思います。
21世紀はもっと
人間の優しさや責任感や
思いやりが発揮される時代になってほしいと
わたしは願っています。
ダライ・ラマ法王14世
相手を思いやる
あまりにも当たり前の様であっても
困難な時があります。
どんな時が困難かというと
自分自身への思いやりが
十分でない時です
まず、自分なんですね
自分が満たされて
初めて他者に思いやりを与えられます。
その為には適度に運動をし
適切な食べ物
体に害のあるモノを排除し
排泄できる体にするのもよし
よく眠る
今ある全てに感謝をして
幸せなことに目を向け
それを実感する
不安や恐怖などの
不要な感情も
持つ必要はありません。
なぜなら
人がもつ不安や恐怖の殆どは
生命にとって不要です。
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不要な感情を手放したいなら
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Columnist 野﨑千緒
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